CROQUISの中を晒していく(メディア論)
「なかむらゆうかといえば、CROQUIS帳(大きい)」
このアイディア帳=私を表すイメージになっているらしい。この大きなCROQUISがなければここまで脳内や何かを整理することはいつまでたっても上達しなかったと思います。気付けばもう20冊を突破。このノートに本格的に切り替えたのは1年生の冬。友達がくれた1冊のCROQUISがきっかけでした。
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我ながらこんな小さなクロッキーによくライフログをとっていたな、と感動。
こんなにノートを捨てずに持っているのは珍しいような気がしてきて、せっかくだから、判読可能な場所を晒していくシリーズでも始めてみたいと思います。
・1年の頃に受けたメディア論
大学の授業で一番影響を受けた授業。マーシャルマクルーハンの【メディア論】を中心に展開していく授業。今までの時代は4マスの力が強く、生活者は受け身でよかった。それがネットの誕生により、生活者はいろんなところに発信できる力を得た。そして新しい感覚というものも同時に得たよね、という話です。
(おまけ)
映像をよむという行為について。
はたしてこれで一体なにが伝わるのか謎。興味があった箇所とか質問などあれば教えてください〜!